QEEG検査について

Q.誰でもQEEG検査を受けることができますか?

医療機器としての認可を受けており、基本的にはどなた様でも受けることができます。

Q.検査の対象年齢はありますか?

3歳(子ども)から高齢者(大人)まで幅広い年齢層の方を対象にしています。

※3歳、4歳のお子さまに関しては、来院後QEEG検査可能か判断します。

Q.紹介状は必要ですか?

紹介状なしでも問題ありません。

Q.相談だけでも大丈夫ですか?

相談だけの方も受け付けております。お気軽にご来院ください。

Q.検査時間はどのくらいですか?

検査にかかる所要時間は約20分です。

当日は検査結果の説明や問診も合わせて行いますので、全体で1時間程度を目安にお時間をお取りいただきますようお願いいたします。

Q.検査に痛みは伴いますか?

検査をする際に全く痛みはありません。

また、特許型ソフトドライ電極を使用するため、装着時の不快感もほとんどありません。

Q.健康保険は適用されますか?

現在、QEEG検査は、先端医療のため自費診療となります。検査費用は14,300円(税込)です。医療費控除の確定申告を行うことで、税金の還付を受けることが可能です。

Q.QEEG検査は普通の脳波検査と違うのですか?

単純な脳波検査では以下のように、振幅が分かるだけで、てんかんなどしか診断出来ません。FDAに承認されたQEEG検査とは異なります。

通常の脳波検査

QEEG検査

Q.診察日に必要な持ち物はありますか?

健康保険証など身分証明証がありますと受付がスムーズです。

精神科に関するお薬を、普段服用されている方は、お薬手帳や現在服用されている薬のメモ等をお持ち頂くと、診察を受ける際に医師や看護師が他の病院や診療所からもらっているお薬に関して「同じお薬が重複していないか」「治療として適切なのか」「副作用のある薬はないか」といったことも確認を行います。

Q.普段、薬を飲んでいても検査は可能ですか?

問題なく検査が可能です。常用薬は内服してお越し下さい。

Q.検査の日に気を付けることはありますか?

整髪料をつけての来院はお控えください。

また、化粧崩れが少しでも気になる方は、化粧直しセットをご持参ください。

食事等はいつもどおり食べていただいて構いません。

Q.18歳未満でも一人で受診可能ですか?

当院では18歳未満の患者様が親権者のご同席なく診療を受ける場合、親権者様の承諾を頂いております。

尚、ご来院時に親権者様のご同席が難しい場合にはご署名の上、未成年者様にお渡し頂きますようお願い申し上げます。

未成年者同意書ダウンロードはこちら

TMS治療について

Q.誰でもTMS治療を受けることができますか?

TMS治療は磁気を使用した治療法のため、以下のように安全性の観点から頭や首など刺激部位の近くに金属が埋め込まれている場合は治療不可となります。

絶対禁忌(治療NG)

  • 人工内耳
  • 磁性体クリップ(脳動脈瘤の治療などで使用)
  • 心臓ペースメーカー(精密かつ磁気の影響を受けやすい)

相対禁忌(場合によりNG)

  • 体内埋込み型投薬ポンプ
  • 義歯、インプラント

Q.治療の対象年齢はありますか?

5歳以上となります。

Q.治療時間はどのくらいですか?

TMS治療における1回のセッションの所要時間は約20分です(標準法初回は部位の測定もあり照射時間とは別にさらに20分必要)。

脳の特定部位に対して磁気刺激を与える治療で、刺激の感じ方は個人差はあるものの、パチンパチンといった軽いリズミカルな反復刺激です。

Q.脳に磁力をあてることに不安を感じますが、大丈夫でしょうか?

TMS治療は、妊婦の方でも治療可能なMRIの三分の一の磁力、さらに半分の時間で治療できるので、体内への悪い影響はありません。

最初は頭皮下にある神経や筋肉を刺激され、多少の痛みや違和感を感じる場合がありますが、治療中に気にならなくなるほど軽度なものです。

Q.磁気刺激治療(TMS)で人格が変わるということはありませんか?

お困りの症状や無意識の部分を治療しておりますので、人が変わってしまうというようなことはありません。

Q.他のクリニックでTMS治療を受けていたのですが、あまり効果を感じていません。治療途中ですがブレインクリニックに移ることは可能ですか?

お困りの症状の改善が見られない場合、TMSの当て方に問題がある可能性があります。

当院では脳の状態を可視化するQEEG検査を実施し、脳の状態を把握してから治療を開始することも可能です。

一度当院にご相談いただき、症状や通院状況等をお伝えいただければと思います。

Q.TMS治療は、双極性障害にも効果がありますか?

効果を出せる可能性は十分あります。TMS治療の躁状態に対しての有効性が臨床研究データにおいて認められております。

TMS治療の有効性はうつ病や双極性障害にとどまりません。薬物抵抗性と言われている精神疾患にTMSを用いた研究は多く、依存症、発達障害、薬物抵抗性うつなど論文は多数あります。

そして日本では精神疾患以外にも東大ではパーキンソン病に、東京慈恵医大病院では脳卒中後のリハビリの補助に使用されていたりもします。

Q.TMSの当て方、照射方法にはいろいろな種類があるのですか?

大うつ病性障害に有効とされる左高頻度治療は刺激方法のひとつです。

発達障害、依存症や強迫的思考、フラッシュバックなどPTSDがあれば別の脳の部位の治療が有効であったなどの報告もあります。

ブレインクリニック東京では8種類以上の当て方のパターンがあり、その人の症状に応じた当て方で治療を行うことが可能です。

Q.不眠症に対して薬や睡眠時無呼吸へのアプローチなどさまざま行いましたがだめでした。不眠症の改善にTMS治療は効果があるのでしょうか?

当院にご相談いただく患者さんの多くに睡眠障害(不眠や場合によっては過眠)を認めます。

不眠症状がTMSで改善することはよくあり、長年お薬を飲んでいた方でも睡眠薬の量を減らせる事が多いです。

Q.TMS治療中は薬は減薬できますか?

医師の診察のもと、経過を見ながら最適な治療を行うことで、薬を飲まなくても問題がない状態に回復したり、1/4程度まで減薬できている患者さんが多いです。

Q.ブレインクリニック東京のTMS治療の特徴はなんですか?

当院のTMS治療の特徴としては、

  • 通学しながら、働きながらTMS治療を受けることが可能
  • 豊富なTMS治療の症例数

の2点が挙げられます。

通学しながら、働きながらTMS治療を受けることが可能

TMS治療を受けることのできる病院の多くはrTMSという治療を行いますが、当院が導入しているnovel TBS(ノーベルシータバースト)では刺激密度を凝縮することで治療時間の短縮が可能です。

rTMS治療に比べ、治療時間は85%短縮できます

またブレインクリニックのTMS治療は、他院のプロトコール(治療計画)と異なり、通院回数・頻度は少なくて済むのが特徴です

他院でのTMS治療は短期入院(2週間程度)で治療を行うケースや、長い場合は2ヶ月程度入院して治療を受ける必要があります。

通学しながら、働きながら治療したい患者さんには、学術的な視点と経験をもって、治療効果に重点をおいた短時間で高い治療効果が期待できる治療スケジュールを作成いたします。

豊富なTMS治療の症例数

世界ではTMS治療はうつに対する標準的な治療の1つとなっています。日本では2019年6月に保険収載されましたが、十分な知識・経験を元にした適切なTMS治療が行える医療機関は限られているといえます。

2013年よりTMS治療に関わり、6,000例以上のTMS治療経験もあり米国臨床TMS学会においても積極的に学術発表を行っている顧問(筑波大学医学専門学群卒業・昭和大学大学院卒業 医学研究科精神医学専攻)を中心に当院では、うつ、発達障害、不安障害、双極性障害など様々な症状に対するTMS治療を行っております。

症例数が豊富なため、その人の症状に応じたTMS治療が可能です。

知能検査(WAIS-Ⅳ・WISC-Ⅳ)について

Q.検査の対象年齢はありますか?

WAIS-ⅣとWISC-Ⅳでそれぞれ適用範囲が異なります。

  • WAIS-Ⅳ:16歳0ヶ月~90歳11ヶ月
  • WISC-Ⅳ:5歳0ヶ月~16歳11ヶ月

Q.検査時間はどのくらいですか?

検査の説明の時間も含め、全体で2時間~2時間半程度です。

Q.検査に必要な持ち物はありますか?

特にありませんが、本人確認のために、保険証または免許証をお持ちください。

Q.検査は予約が必要ですか?

知能検査には予約が必要ですので、WEB予約ページからご予約ください。

WEB予約ページはこちら

その他

Q.費用はどのくらいかかりますか?

治療内容によって費用は人それぞれですので、詳しくはお電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。

当院の主な検査メニューの費用は以下です。

  • QEEG検査 14,300円(税込)
  • 知能検査(WAIS-Ⅳ・WISC-Ⅳ) 10,000円(税込)

Q.診断書は書いていただけますか?

医師の診断により、記入可能です。

Q.クレジットカードは使用できますか?

使用可能です。

Q.薬だけをもらうことは可能ですか?

医師の診断により、薬のみの処方も可能です。

Q.自分の症状がどの病気かわからないのですが、どうすればいいですか?

当院ではご相談のみの来院も可能です。どういった症状にお困りなのか一度ご相談いただき、必要があればQEEG検査や問診を通して診断・治療を行うことができます。

また、当院では電話相談・LINE相談も承っております。お気軽にご相談ください。