【ドクター&スタッフ紹介】
精神科の専門医師が客観的な検査で診断し
適切な治療を提案
資格を持った専門家による緻密な診療
女性医師・専門医在籍
FDA承認の客観性の高い検査・治療
院長など医師指名可能
「衝動性が高い」
「緊張が強い」
「過敏性が高い」
「空気を読みすぎて萎縮する」
こんな傾向がありませんか?
【発達障害専門外来】
(・知的障害 ・ADHD・LD
・コミュニケーション障害)
δ(デルタ)波 0.5~4Hz未満 |
ノンレム睡眠時に見られる |
---|---|
θ(シータ)波 4~8Hz未満 |
夢を見ている時、つまりレム睡眠時に見られる |
α(アルファ)波 8~13Hz未満 |
閉眼、安静、覚醒した状態、ぼーっとしている時に見られる |
β(ベータ)波 13Hz以上 |
物事を考えている時に見られる |
これらの脳波の特徴を解析し、
総合的に発達障害を診断します。
ADHD特性、アスペルガー特性、
学習障害特性、不安特性、うつ特性などを
診断することが出来ます。
QEEG検査は、客観的指標のない精神科領域において、欧米では非常に需要のある検査法です。
精神科の専門医師が客観的な検査で診断し
適切な治療を提案
資格を持った専門家による緻密な診療
女性医師・専門医在籍
FDA承認の客観性の高い検査・治療
院長など医師指名可能
ブレインクリニック理事坂 達典
認定指導医ブレインクリニック新宿院 院長・総括院長松尾 佳司
認定指導医ブレインクリニック東京院 院長矢嶋 正
ブレインクリニック東京院 副院長小野 眞
ブレインクリニック新宿院 副院長濱屋 吉拡
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※ご本人同席の上で情報開示をする場合は書面不要