【ソーシャル・スキル・トレーニング(VR)外来】
発達障害専門外来
発達障害専門外来

【ソーシャル・スキル・トレーニング(VR)外来】

ブレインクリニックによる療育(ソーシャル・スキル・トレーニング)とは?

社会生活を送るために必要なスキルとスキルの使用を学ぶことで、 人との関係を気づき、円滑な社会生活を送るための訓練であるソーシャル・スキル・トレーニング(SST)を行っています。

VRを活用したSSTプログラムで、学校生活や職場での対人関係の中でソーシャルスキルが必要なさまざまな場面を高精細VRで再現しています。

療育(ソーシャル・スキル・トレーニング)

【ご予約電話受付時間】
10:00~19:00(0120-855-899 または 03-6281-8855)
※土日も電話対応可能です

VRによる新たな発達障害に対する療育(ソーシャル・スキル・トレーニング)

リアルな場面を何度でもトレーニングに活用可能です。

相手の目線や表情、言動を通して体験型トレーニングを行うことができる発達障害支援プログラムです。

ワークシートやロールプレイではこれまで再現できなかったリアリティをVR体験として学習可能です。

医師や精神保健福祉士も在籍しているので一人ひとりの特性にあった提案が可能です。

対人関係スキルトレーニングやブレインストーミングも行うことで、社会に適応しやすくなります。

VR体験とトレーニング

学校生活や職場などの対人関係の中で、共感や状況理解が必要な場面を再現したVRを体験します。

VR体験後に、表情や言動の裏にある思考を相手の視点に立って考える指導を行います。

療育(ソーシャル・スキル・トレーニング)

繰り返し学習

何度も同じ場面を何度もトレーニングできるVRは、発達障害の方々に新たな視点を持たせることが出来ます。

療育(ソーシャル・スキル・トレーニング)

ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)とは?

ソーシャル・スキルとは、社会で人と人とが関わりながら生きていくために欠かせないスキルのことで、そのスキルを習得する練習のことを「ソーシャル・スキル・トレーニング」と呼びます。

英語では「Social Skill Training」というため、その英語の頭文字をとって「SST」と呼ばれることも多くあります。

つまり、ソーシャルスキルとは、社会(ソーシャル)の中で暮らしていくためのスキルのことを言います。

ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)では、社会で人と関わる時に生じる挨拶、人に何かをお願いしたり断ったりするなどのコミュニケーションはもちろんのこと、毎日歯を磨く等の日常生活を営む上で必要とされる生活スキルも含め幅広く扱っております。

ソーシャル・スキルは、先天的に獲得される能力ではありません。人は生まれてから多くの人々と関わりながら知識を身につけ成長していきます。

一般的なお子様は、トレーニングをしなくても、親や周りの人の行動を見聞きしたり、「挨拶しなさい」「そんなことを言ってはいけません」などのように、言葉で習ったりして、自然に社会生活に必要な行動を習得し、小さな成功体験を積み重ねることで自己肯定感も育っていきます。

しかし、発達面にアンバランスさのあるお子様は、それらのスキルの習得に何らかの困難さを抱えており、単に学校や家庭等で社会生活を過ごすだけでは適切な対人関係を築くことが難しいのです。

その困難さは、その子どもの持つ特性によって様々です。その為、このような対人関係につまずきを示す子ども達が、それぞれの発達段階において獲得すべきスキルを習得する為には、ソーシャル・スキル・トレーニングが必要となるのです。

また、発達にアンバランスのある成人の方の場合、職場でのコミュニケーションの行き違い、報連相等の伝達ミス、業務上のケアレスミス等の問題等で日常生活において生き辛さを感じている方がたくさんおります。そういった方々に対してもソーシャル・スキル・トレーニングを通して自分らしく生きていくスキルを獲得していただくことにより、幸福度の高い充実した人生を送ることができるようになります。

ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)の定義※一般社団法人SST普及協会より引用

ソーシャル・スキルの方法等は各研究者や団体等によって様々ですが、以下に日本で主要な団体である一般社団法人SST普及協会のSSTの定義について掲載しました。

SSTとは、“Social Skill Training“の略で、「社会生活技能訓練」や「生活技能訓練」などと呼ばれています。小児の分野では「社会的スキル訓練」、教育の分野では「スキル教育」とも呼ばれています。

SSTは認知行動療法の1つに位置づけられる新しい支援方法で、対人関係を中心とする社会生活技能の他、服薬自己管理・症状自己管理等の疾病の自己管理能力に関わる日常生活技能を高める方法が開発されています。

近年わが国でもその効果が認められ、1994年4月「入院生活技能訓練療法」として診療報酬に組み込まれました。

現在では、医療機関や各種の社会復帰施設、作業所、矯正施設、学校、職場など様々な施設や場面で実践されています。

家庭や職場訪問など地域生活の現場での支援も行われています。

精神障害をもつ人たちをはじめ社会生活の上で様々な困難を抱えるたくさんの人たちの自己対処能力を高め(エンパワメント)、自立を支援するために、この方法が広く活用されることが期待されています。

ブレインクリニックによるソーシャル・スキル・トレーニング(SST)の特徴

当院のソーシャル・スキル・トレーニング外来では、VRによって例えば、学校(小学校)、職場、就職面接の特定の場面での集団生活をリアルに体験していただくことで、社会で人と人とが関わりながら生きていくために欠かせないスキルを何度でも訓練することができる次世代のソーシャル・スキル・トレーニングプログラムを提供いたします。

療育(ソーシャル・スキル・トレーニング)

また、VR以外にも皆様のご希望に合わせてロールプレイ方式で希望の場面を想定し、個別にトレーニングを行っています。

皆様がどのようなことでお困りなのか、また希望をお聞かせいただき、どのようなサポートができるのかについてご一緒に考えていきます。

患者様おひとりおひとりの目的に合わせてその方に適したソーシャル・スキル・トレーニングの方法を用いて日常生活で自分らしい生き方ができるようにサポート致します。

VRによるソーシャル・スキル・トレーニング(SST)を利用された方の声

  • •保護者(お子さま:15歳男児)対人関係が困難で、実際に人と話しをしたりすると、失敗することを恐れてしまいますが、VRでは失敗を恐れずにチャレンジできていたように思います。また、同じシュチュエーションでも繰り返し訓練でき、失敗してもやり直しできるところも魅力的に感じました。週1回くらい利用することでかなりスキルアップに繋がると感じました。
  • •保護者(お子さま:13歳男児)これまでSSTの体験イベントは拒んでいましたが、ゲーム感覚で参加できるとあってVR体験では楽しんでいた様子でした。VRの場合、言葉が詰まったりしても、何度でもやり直せるという部分がいいなと感じました。遊び感覚で訓練ができるのは魅力的です。
  • •体験者(20代男性)没入感がとにかくすごくて、実際に自分が画面の中にいるような感覚を覚えました。面接ではいつも緊張してしまうので、もしこの機械が家にあれば、いつでも訓練することができると思います。50〜100回くらい練習すれば、緊張もなくなるかもしれません。
  • •体験者(20代男性)VRで面接体験をしましたが、実際は恥ずかしくなって言いたいことが言えなくなるときもありましたが、気にすることなく訓練を受けられました。また、面接の練習相手はいつも一人なので、複数の人と面接体験ができるのは貴重。VRを通して、職業体験もしてみたいと思いました。

  • ブレインクリニック大阪院院長による書籍 生きづらさの正体 発達障害の捉え方 期間限定 無料ダウンロードはこちら
    【42773Download】-ikidurasanoshotai.pdf 1.8 MB

    医師の主観ではなく、客観的なデータで診断
    脳の状態を診断するQEEG検査(定量的脳波検査)


    15歳男性 ADHD、アスペルガー症候群合併

    21歳男性 アスペルガー症候群、不安障害合併

    22歳女性 アスペルガー症候群、うつ合併

    8歳女性 学習障害、ADHD合併

    技術の進歩により、治療前と治療後のQEEGの変化を客観的に評価することも可能になりました。
    QEEG検査で脳の状態を可視化し、結果に応じて、薬を使わない治療など個人に合った治療を提案します。


    QEEG検査に関してはこちら

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