ブレインクリニック東京

幼稚園年長から大人まで、受験うつ、気分の落ち込み、集中力低下、不安、ストレス、緊張、
ネガティブ思考、ケアレスミス、学習障害、意欲の低下、パフォーマンスの低下などを診療しています。

  • 受験に関するお悩み全般が対象です。
  • 初診の方、再診の方ともに、診察は予約制となります。
  • 予約につきましては、予約フォームまたは初診外来受付までお気軽にお電話ください。
【ご予約電話受付時間】
10:00~19:00(0120-855-899 または 03-6281-8855)
※土日も電話対応可能です ※初診料 1,080円(税込)

受験は多くの子供にとって人生の最初の試練であり、周りの期待や「失敗したらどうしよう」という不安から生じるプレッシャーは大きいものです。特にストレスに弱い未成年者にとっては、かなりの精神的負担となります。
こうした状況が長く続くことによって、パフォーマンス低下が発症しやすくなると言われています。

例えば「受験うつ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「受験うつ」と言っても、そういった名称の特別な病気が存在するわけではなく、受験の時期に発症するうつ症状をこう呼んでいるのです。

受験という厳しい状況の中に、うつ病を引き起こす原因は潜んでいます。

このような症状の方におすすめです。

心の症状

  • テストの時に過剰に緊張してしまう
  • テスト本番で本来の実力を出せない
  • 受験に失敗するのが不安になってしまう
  • 勉強が手につかない
  • ネガティブ・消極的になってしまう
  • 記憶力や集中力の低下
  • 計画的に勉強するのが苦手
  • ケアレスミスが多い
  • じっとしていると落ち着かない
  • ストレスが多い
  • 緊張感が強い
  • イライラしやすい
  • 抑うつ感がある
  • こだわりが強く頑固で、勉強が進まない
  • 悲しみや絶望を感じる
  • 完璧主義の度が過ぎて上手くいかない
  • 頭の中で思考がぐるぐる
    ものすごい勢いでまわっている

体の症状

  • テスト本番で体調が悪くなる
  • 夜眠りにつくのに時間がかかる
  • 食欲不振・過食
  • 朝起きれない・早く起きすぎてしまう
  • 過剰な疲労感がある
  • 日中うとうとする
  • 頭痛がする

また「受験うつ」と呼ばれる症状には、
以下のようなタイプがあります。

  • プレッシャー型
    身近な人々からの過剰な期待を受けることで発症するものです。
    イラ立つような態度が目立ち、不機嫌、敵意、欲求不満、
    すぐに怒りを爆発させるといった症状が出てきます。
  • モチベーション喪失型
    勉強する気をなくし、合格する自信もなくすことがきっかけで発症します。
    勉強が思い通りにはかどらないことが主な原因であると考えられています。
    「自分には価値がない」と思うようになり、批判や拒絶、自分の失敗に
    敏感になってしまうのが特徴です。
  • 比較、競争型
    同級生と自分を比較して、劣等感を感じることによって発症するタイプです。
    受験からくる問題から逃げるためにネット依存になることもあり、
    孤立しやすくなる傾向があります。

また、受験期に発症するうつ病の中には
今までのうつ病のイメージに当てはまらないものも多く、
現在のところ「新型うつ」と呼ばれています。

この新型うつは
仕事中や勉強中にうつの症状があらわれるものの、
自分の好きなことをしている間はおさまる傾向にあります。

パフォーマンスを向上させるには
脳の中の状態をしっかり把握し、改善させること

QEEG(定量的脳波検査)とは

脳波はデジタル脳波の時代になりました。
人工知能(AI)を用いて、ディープラーニング(深層学習)することで、様々な脳の状態を定量的に把握することが出来るようになりました。

米食品医薬品局(FDA)は、QEEG検査を承認しています。

QEEG検査結果イメージ

脳波の基本

δ(デルタ)波:0.5~4Hz未満 ノンレム睡眠時に見られる
θ(シータ)波:4~8Hz未満 夢を見ている時、つまりレム睡眠時に見られる
α(アルファ)波:8~13Hz未満 閉眼、安静、覚醒した状態、ぼーっとしている時に見られる
β(ベータ)波:13Hz以上 物事を考えている時に見られる

これらの脳波の特徴を人工知能(AI)を活用して、解析し、
総合的に脳の状態を診断します。

うつ特性、不安特性、学習障害特性、ADHD特性、緊張などを
診断することが出来ます。

客観的指標のない精神科領域において、
欧米では非常に需要のある検査法です。

治療前と治療後のQEEGの変化

パフォーマンス低下の原因であったβ(ベータ)波が
明らかに減少しています。

治療前後のQEEGの結果

QEEG検査で脳の状態を可視化し、
結果に応じて、薬を使わない治療など個人に合った治療を提案する事も可能です。

パフォーマンス低下の原因のマインドワンダリングとは?

そもそも脳の高度な機能は、膨大な数の神経細胞(ニューロン)ネットワークに基づくと考えられており、神経細胞同士がたくみにつながり「配線」された神経回路があることが知られています。

1つはマインドワンダリングに関与する神経ネットワークのデフォルトモードネットワーク(Default Mode Network; DMN)。もう1つは、目の前のものに集中するための神経ネットワークのセントラルエグゼクティブネットワーク(Central Executive Network; CEN)。そして、DMN、CENの2つのネットワークをコントロールするネットワークがセイリエンスネットワーク(Salience Network; SN)といい、これら3つの神経ネットワークが存在しています。

DMNとCENのバランスが重要で、DMN寄りにバランスが傾くとマインドワンダリング状態となり、不安や緊張が起こりやすくパフォーマンスに影響します。逆にCEN寄りになることで、目の前のことへの集中力、目標に向かってのプランや考えができやすくなります。

DMNが活性し
CENに切り替えが出来づらい状態

SN

司令塔 / セイリエンス・ネットワーク

DMNとCENを切り替える。
気づきを促したり、外界・内部の間隔を統制。

DMN

脳の浪費家
デフォルトモード・ネットワーク

何もしていないときに活発になり、脳のエネルギー消費の大部分を占めます。
DMNが過活動になることで、繰り返し過去の失敗を思い出したり、将来の不安を強く感じやすくなる、強いマインドワンダリング状態を引き起こす。

CEN

脳のハイパフォーマー
セントラル・エグゼクティブ・ネットワーク

眼の前のことに集中している状態、目標に向かって計画を立てるなど、集中するときに活性化。計画、意思決定、注意制御、短期記憶の処理を司る。
CENの活性による高い集中状態がいわゆる「ゾーン」状態と呼ばれる。

心がさまよっている状態(マインドワンダリング)と、目の前の事柄に集中できている状態(マインドフルネス)の割合イメージ

人工知能(AI)を活用した脳科学の研究結果で見る
脳の部位と変化

近年では、fMRI(Functional Magnetic Resonance Imaging:機能的磁気共鳴画像)などを利用した脳画像の分析が進んだことで、人が集中している時に、脳のどこの部位がかつどうしているのかが明らかになってきました。

海馬は記憶に、扁桃体は特に不安や恐怖、嫌悪感といった否定的な感情に深く関わっていて、前頭眼窩野は情動や動機づけの制御に関わっていることが知られています。
このため、マインドワンダリング状態に陥ると、扁桃体が過度に活性化して不安や恐怖が沸き起こり、海馬もエネルギーを消費し続けて萎縮してしまいます。

このように、DMNの過活動によるマインドワンダリングは、脳疲労を蓄積させ、情動を司る扁桃体や記憶に関わる海馬、知性や理性を司る前頭前野などの変調をきたす恐れがあるわけです。
ですから、脳のパフォーマンスを向上させるためには、DMNが過度に優位になっているマインドワンダリングの状態を解除することがとても重要で、それが脳疲労回復による脳機能の改善、すなわち「脳回復」につながります。

脳の神経ネットワークの相関関係

脳の神経ネットワークの相関関係

SNとCENの結びつきの強さ、SNとDMNの結びつきの強さはそれぞれ反相関の関係にあり、一方のネットワークの結びつきが強くなると、もう一方が弱くなる関係にある。
マインドワンダリングを解除し、脳の機能をいつまでも効率良く働かせるには、他の神経ネットワークとの連携を正常に保ち、DMNの過活動を抑制できるかにかかっています。

ブレインクリニック東京が選ばれる3つの理由

  1. 人工知能(AI)を活用したQEEGという最新の検査機器で脳の状態を視覚化

    米食品医薬品局(FDA)は、QEEG検査を承認しています。

  2. 受験うつなど、脳のパフォーマンス低下に対してQEEG検査の結果に即した、薬を使わない治療など個人に合った治療も可能

  3. 有名私立中高一貫校、東大受験指導専門塾「鉄緑会」在籍、
    国公立大学医学部現役合格の経験のある受験に詳しい
    JAPAN MENSA(メンサ)会員医師が診断・治療に対応

医学博士川口佑

ブレインクリニック院長
医学博士 川口 佑

経歴
2006.03 筑波大学医学専門学群卒業
2006.04 静岡県立総合病院初期研修
2008.04 静岡県立総合病院 勤務
2013.09 都内精神科クリニック 院長
2019.01 ブレインクリニック東京 院長
資格
日本内科学会認定総合内科専門医
日本内科学会認定内科認定医
日本脈管学会認定専門医
日本腎臓学会認定専門医
日本透析医学会認定専門医
マインドフルネス スペシャリスト
坂 達典

ブレインクリニック副院長
坂 達典

経歴
京都府立医科大学卒業
京都大学医学部附属病院 精神科神経科
ブレインクリニック東京 副院長
資格
JAPAN MENSA(メンサ)会員
日本精神神経学会

よくあるご質問

誰でもQEEG検査を受けることができますか?
対象年齢は幼稚園年長以上となっております。
検査時間はどのくらいですか?
所要時間は約20分です。
検査に痛みは伴いますか?
全く痛みはありません。
健康保険は適用されますか?
現在、人工知能(AI)を活用したQEEG検査は、先端医療のため自費診療となります。検査費用は16,200円(税込み)です。医療費控除の確定申告をすれば税金の還付が受けられる場合があります。
診察日に必要な持ち物はありますか?
健康保険証など身分証明証がありますと受付がスムーズです。

アクセス・診療時間

ブレインクリニック東京

クリニック情報

  • 医院名称:
    ブレインクリニック東京
  • 住所:
    東京都中央区日本橋2-2-2
    マルヒロ日本橋ビル 5階
  • TEL:
    0120-855-899
    03-6281-8855
  • 診療時間:
    10:00-19:00
  • アクセス:
    銀座線・東西線 日本橋駅から0番出口より、徒歩2分
    各線 東京駅 八重洲北口より、徒歩3分

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