【ドクター&スタッフ紹介】

精神科専属医師による
緻密な診療
全国検査実績No.1
圧倒的な診断精度
3歳1ヶ月から高齢者(大人)まで幅広い年齢層のうつ病(気分障害)、躁うつ病(双極性障害)、パニック障害、PTSD、強迫性障害など、不安障害、摂食障害、統合失調症、発達障害、発達障害による二次障害を対象に検査、診断をしています。
※東京院ではうつ病治療を取り扱っておりません。
抑うつ(気分障害)、双極性障害(躁うつ病)、発達障害、強迫性障害、パニック障害、PTSD、
不安障害、摂食障害、統合失調症などの症状の原因となっている脳神経の活動をリアルタイムで詳しく解析します。
光トポグラフィー検査は抑うつ症状の診断の補助に用いられますが、
QEEG検査はより幅広い疾患の脳の状態を解析することが可能です。
うつ病(気分障害)、双極性障害(躁うつ病)、不安障害、強迫性障害など背景に発達障害が隠れている事もあり、
薬が効かず治療が上手くなされていなかったり、誤診されている症例が見受けられます。
同じうつ症状でも大うつ病か非定型うつか双極性かで治療法は異なります。
誤った診断を受けて、誤った薬が出されている場合、副作用が出るだけで効果が出ないなどの問題が生じます。
※東京院ではうつ病治療を取り扱っておりません。
※東京院ではうつ病治療を取り扱っておりません。
誤って内科を受診してしまうことが多いので、注意が必要です。
※東京院ではうつ病治療を取り扱っておりません。
気分の落ち込み(気分障害)、不安障害、パニック障害、双極性障害、強迫性障害、身体症状といったもの、
あるいは引きこもりなども二次障害に含みます。
発達障害の方に過度なストレスがかかると精神病症状が出て、
統合失調症と誤って診断されている人がいます。
気分の落ち込み(気分障害)、双極性障害、不安障害、強迫性障害、統合失調症の治療によく使われる、
ベンゾジアゼピン系抗不安薬やSSRIをはじめとする抗うつ剤、向精神薬には
日中の眠気、ふらつきなどの副作用があります。
これらの薬は依存性や離脱作用があります。
抗不安薬は、一定の効果を認める人もおられますが、
原因を明らかにしないまま漫然と治療を行うことはお勧めできません。
脳波はデジタル脳波の時代になりました。
また、コンピューターを用いて様々な脳の状態を定量的に把握することが出来るようになりました。
δ(デルタ)波 0.5~4Hz未満 |
ノンレム睡眠時に見られる |
---|---|
θ(シータ)波 4~8Hz未満 |
夢を見ている時、つまりレム睡眠時に見られる |
α(アルファ)波 8~13Hz未満 |
閉眼、安静、覚醒した状態、ぼーっとしている時に見られる |
β(ベータ)波 13Hz以上 |
物事を考えている時に見られる |
これらの脳波の特徴を解析し、診察の所見を合わせて、症状の原因・程度を正確に診断します。
発達障害特性、うつ特性、躁特性、統合失調特性、不安特性、強迫性特性、PTSD特性、パニック特性、不眠特性などを診断します。
※東京院ではうつ病治療を取り扱っておりません。
δ(デルタ)波、θ(シータ)波β(ベータ)波の増加、θ(シータ)/ β(ベータ)波 比の増加が報告されています。
β(ベータ)波が強すぎる場合は、一つのことに過集中になる傾向が生まれたり、θ(シータ)波が強すぎる場合は、唐突に注意が途切れ、多くのことに注意が散漫したり、一つのことに深く集中できなくなる傾向が生まれたりします。
2017年ヴァルナの大学のRaya Dimitrova氏は発達障害患者と健常人の定量的脳波検査のデータを比較し、δ(デルタ)波、θ(シータ)波、βしました。
ADHD(注意欠如・多動症)ではδ(デルタ)波、θ(シータ)波の増加が目立ちます。
欧米ではθ(シータ)/ β(ベータ)の数値が診療に用いられています。
自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)患者では、特にδ(デルタ)波、θ(シータ)波が増加しています。
知能が正常な高機能アスペルガー症候群患者(ASD high)ではβ(ベータ)波の増加は穏やかで、
知能が低下している低機能自閉症患者(ASD low)では著名なβ(ベータ)波の増加が見られました。
知能が正常な高機能アスペルガー症候群患者(ASD high)ではβ(ベータ)波の増加は穏やかで、
知能が低下している低機能自閉症患者(ASD low)では著名なβ(ベータ)波の増加が見られました。
QEEG検査をすることで、うつ、不安障害、パニック障害、双極性障害、強迫性障害といった二次障害の症状も診断します。
左central cortex (C3) を中心にα(アルファ)波が増加しています。
側頭葉を中心にβ(ベータ)波が増加している患者では、不安、恐怖、強迫性観念、パニックの感情を持っている確率が通常より高くなることが明らかになっています。
その他、双極性障害(躁うつ)、強迫性障害、パニック障害、PTSD、パーソナリティー障害、摂食障害、感覚過敏、不眠、過眠症、高ストレス状態などの診断が可能です。
※東京院ではうつ病治療を取り扱っておりません。
技術の進歩により、治療前と治療後のQEEGの変化を客観的に評価することも可能になりました。
QEEG検査で脳の状態を可視化し、結果に応じて、薬を使わない治療など個人に合った治療を提案します。
当院は、医師、看護師、臨床工学技士がおり、各々の専門性をもって協議しながら、
検査、診断、治療を施行しています。
当院が特許を保持している患部特定システムは、国籍・年齢・性別などの解剖学的な誤差の影響が
少ないとされています。
当院はアメリカの脳神経科学の研究者とQEEG検査に関して意見交換を定期的に行っており、
最新の知見を組織内で共有しています。写真はピッツバーグ大学の精神科の先生です。。
子どもと大人の両方の外来枠があるので、安心です。
※当院では、TMS治療は満5歳から可能です。
※東京院ではうつ病治療を取り扱っておりません。
精神科専属医師による
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全国検査実績No.1
圧倒的な診断精度
ブレインクリニック東京院 院長
ブレインクリニック大阪院開院 副院長
ブレインクリニック 理事・総括院長
ブレインクリニック名古屋院開院
ブレインクリニック新宿院開院
ブレインクリニック東京院
ブレインクリニック東京院 指導医
ブレインクリニック東京院 院長
ブレインクリニック東京院 院長
兼 総括院長
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