【ドクター&スタッフ紹介】
精神科の専門医師が客観的な検査で診断し
適切な治療を提案
資格を持った専門家による緻密な診療
女性医師・専門医在籍
FDA承認の客観性の高い検査・治療
院長など医師指名可能
拒食症(神経性無食欲症)、過食症などの摂食障害、強迫性障害、不安障害の治療によく使われる、ベンゾジアゼピン系抗不安薬やSSRIをはじめとする抗うつ剤、向精神薬には日中の眠気、ふらつきなどの副作用があります。
これらの薬は依存性や離脱作用があります。
抗不安薬は、一定の効果を認める人もおられますが、原因を明らかにしないまま漫然と治療を行うことはお勧めできません。
δ(デルタ)波 0.5~4Hz未満 |
ノンレム睡眠時に見られる |
---|---|
θ(シータ)波 4~8Hz未満 |
夢を見ている時、つまりレム睡眠時に見られる |
α(アルファ)波 8~13Hz未満 |
閉眼、安静、覚醒した状態、ぼーっとしている時に見られる |
β(ベータ)波 13Hz以上 |
物事を考えている時に見られる |
これらの脳波の特徴を解析し、診察の所見を合わせて、総合的に診断します。
発達障害特性、うつ特性、躁特性、摂食障害特性、不安特性、PTSD特性、パニック特性、強迫神経症特性などを診断します。
精神科の専門医師が客観的な検査で診断し
適切な治療を提案
資格を持った専門家による緻密な診療
女性医師・専門医在籍
FDA承認の客観性の高い検査・治療
院長など医師指名可能
ブレインクリニック理事坂 達典
認定指導医ブレインクリニック新宿院 院長・総括院長松尾 佳司
認定指導医ブレインクリニック東京院 院長矢嶋 正
ブレインクリニック東京院 副院長小野 眞
ブレインクリニック新宿院 副院長濱屋 吉拡
QEEG検査及びTMS治療は、5歳から高齢者(大人)まで幅広い年齢層の方を対象にしています。
現在、QEEG検査及びTMS治療は、高度先端医療のため自費診療となります。QEEG検査費用は15,300円(税込)です。療費控除の確定申告を行うことで、税金の還付を受けることが可能です。
健康保険証など身分証明証がありますと受付がスムーズです。
精神科に関するお薬を、普段服用されている方は、お薬手帳や現在服用されている薬のメモ等をお持ち頂くと、診察を受ける際に医師や看護師が他の病院や診療所からもらっているお薬に関して「同じお薬が重複していないか」「治療として適切なのか」「副作用のある薬はないか」といったことも確認します。
問題なく、検査が可能です。常用薬は内服してお越し下さい。
整髪料はお控えください。化粧崩れが少しでも気になる方は、化粧直しセットをご持参ください。
当院では18歳未満の患者様が親権者のご同席なく診療を受ける場合、親権者様の承諾を頂いております。尚、ご来院時に親権者様のご同席が難しい場合にはご署名の上、未成年者様にお渡し頂きますようお願い申し上げます。
TMS治療は発達障害特性に対し高い効果を実感されている患者さまが多くいらっしゃいます。
施術中の痛みでの中断はなく、副作用の発現も1割未満と報告されています。
当クリニックでの治療で子どもから、大人までの年代別での副作用の違いはなく、多くの患者さまもから効果を実感された声を頂いております。
医療機器としての認可を受けており、基本的にはどなた様でも受けることができます。
当日検査結果のお渡しが可能です。
所要時間は約20分です。
最初は頭皮下にある神経や筋肉を刺激され、多少の痛みや違和感を感じる場合があります。個人差はありますが、痛みは治療中に気にならなくなる程度です。
単純な脳波検査では以下のように、振幅が分かるだけで、てんかんなどしか診断出来ません。FDAに承認されたQEEG検査とは異なります。